池袋の映画館といえば

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池袋の映画館といえば？

多くのかたが思いつくのはまず「シネマサンシャイン池袋」かと思われます。

1985年に開館したシネマサンシャイン池袋は長い間沢山の映画が上映され、映画好きの人々の憩いの場として池袋にありましたが、2019年7月に閉館したことにより、池袋に訪れる多くの人が悲しんだことでしょう。

しかしその一週間後、シネマサンシャイン池袋は新たに生まれ変わりました。

それが現在キュープラザというビルにあります「グランドシネマサンシャイン」です。

特筆すべきは何といっても高さ18.9m、横25.8mもある国内最大サイズのスクリーンを備えたIMAXです。この大きさを体感してしまうと、他のスクリーンがどうしても小さく感じてしまいます。他にも3面マルチスクリーンを採用した4DXなど既存の映画館では見られないような設備もあり、映画を通して新たな体験をすることができます。

映画以外も内装が特に凝っており、往年の名作映画のポスターが沢山展示されていたり、12階では天井全面プロジェクターや全面ガラス張りの窓で外の景色も一望できたり、映画を見終わった後も楽しい時間を過ごせます。

情緒あふれる映画館が急に国内最新鋭の映画館として復活して驚きを隠せませんが、今後このグランドシネマサンシャインが池袋を訪れる映画好きの人々の新たな憩いの場となることでしょう。

池袋にお越しの際は是非池袋ギガクリニックにもお越しください。

スタッフ一同心よりお待ちしております。