池袋は住みたい街
2021.06.25
都内で住みたい街の定番は吉祥寺や下北沢、自由が丘などが常に上位を占めていました。
しかし、2017年度版の首都圏借りて住みたい街の一位はなんと池袋なんです。
数十年前の池袋のイメージといえば、治安がよくない、池袋ウエストゲートパーク、風俗街、街が汚いというものでした。
なぜ今池袋が住みたいと思われているのでしょうか?まずはなんといってもアクセスの良さが挙げられます。主要8路線が乗り入れ、世界でも屈指の乗降客数を誇ります。また、副都心線などの開通もあり、利便宣が高まったことも要因の一つでしょう。
デパートも充実しており東武、西武、ロフト、パルコ、ルミネなどがあります。電気屋もヤマダ電機、ビックカメラの大型店舗が駅のすぐ近くにあります。かなり便利な街であることがわかります。買い物に不便することはありませんね。
一方駅から少し離れると閑静な住宅街があるのも池袋の魅力です。学生向けのマンションも多数あるようです。
現在では行政の力のおかげで街はきれいに整備されており、警察の見回りも多数見かけるため怖い思いをしたことはありません。そんな池袋駅の西口のロータリーにあるのが池袋ギガクリニック(ギガグループクリニック)です。
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