東京三大たい焼き
2021.06.25
寒い日が続いていますが日差しは若干暖かい日もありますね。
自分はあんこが大好きで縁日やお祭りなどでたい焼きを食べることもしばしばあります。
こういった縁日などのたい焼きは養殖?などと呼ばれているようで、たい焼き専門店のものを天然物というらしいのです。これらの見分け方は簡単で何匹も同時に焼き上げるのが養殖。一匹ずつ焼き上げるのが天然ものです。一匹ずつ焼き上げることで食感や深み、味わいなどが違ってきます。
たい焼き専門店のなかでも人形町の「柳家」、麻布十番の「浪花屋総本店」、四谷の「わかば」がつくるたい焼きは東京三大たい焼きと呼ばれ人気があります。
人形町の「柳家」さんは1916年創業の老舗。1個¥140で購入できますが行列は覚悟してください。職人さんが手際よく作るたい焼きは皮がカリッとしていて大きめのあんこの豆が存在感があってとてもおいしいです。並ぶのも納得。もう一個食べたくなりますね。
麻布十番の「浪花屋総本店」さんは1909年創業の老舗。1個¥160で完全予約制です。1時間待ちもざらですので、待つ間に麻布十番をぶらりするといいでしょう。2階では店内で食べることができるのですぐ食べたい方はドリンク付き¥600のセットをどうぞ。皮の薄さとあんこが柔らかくしっとりとしています。甘さが控えめでお茶との相性もいいですね。おいしゅうございます。
四谷の「わかば」さんは1953年創業で、1個¥140で何時間も並ぶことはありません。だいたい10~20分ほどで購入できるようですが日曜日はやってないのでご注意を。ちなみに自分は5分くらいで購入できました。ずっしりとしたあんに塩っ気のある甘さ控えめの味付けが特徴で皮はもちろんカリッとしています。何個でも食べられそうです。。。
人形町、麻布十番、四谷と普段あまり行かない場所を散策するのも楽しいものです。また健康のために歩くのもいいですね。ただし食べ過ぎた時には池袋ギガクリニック(ギガグループクリニック 池袋はギガ!!)がダイエットをサポートします。
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今回は事務員が代筆いたしました。