with マスク
2020.07.09
いつもギガクリニック東京駅前院をご利用頂きまことに有難うございます。
関東甲信では6月11日頃に梅雨に入り、毎日ジメジメと熱い日が続いておりますが、みなさま体調崩されてはいないでしょうか。平年なら、7月21日頃に梅雨明けになっていますので、毎年のことですが、まだまだスッキリしない気候は続きそうです。また今年の7月はいつもの年より暑くなるだろう。と予想されていますので体調管理、熱中症には十分気を付けましょう。
熱中症も毎年のように注意喚起され、様々な対策もメディア等で紹介されていますが、今年はコロナウイルスの影響もあり、「マスク着用」の夏季を迎えることになりそうです。
熱中症の対策
1. なるべく涼しい服装で暑い日・時間帯には注意して、大丈夫だろうと過信せずムリしない。
2. マスクは人との距離を2mとり、こまめに外すようにする。
3. 水分補給
4. 無理のない程度に運動して、日ごろから体作りを行う。(30分くらい)
今年の注意点として特にマスクの着用が問題になりそうです。
外の気温や湿度が低くても、マスク内は密閉・無換気になり熱中症になりやすくなります。サーモカメラを使った実験でも、マスクをつけていた後、外してみるとマスクで覆った部分は、他の部位より濃く赤色になっていた。吐いた息の温度は36℃と体温と同じくらいになっており、湿度は100%だったという結果が出ていました。
現在は、涼しい素材を使用したマスクの発売もありますが、すぐに完売したり、品薄だったりと以前のように簡単に手に入りにくい状況になっています。
多くの方が、「手作りマスク」を使われていたと思いますが、素材を「リネン」変えることで、夏場でも非常に快適に着用できます。リネンは雑菌の繁殖やニオイを抑制しやすく、丈夫な素材なので繰り返しの洗濯に耐えることができ、清涼感、機能的に優れた素材になります。
夏場のムシ暑い時、マスク着用が不慣れな方にもおススメです。ちょっとした工夫を凝らして、暑い季節を乗り越えましょう。