昭和の迷作ゲーム
2021.12.08
いつも天王寺ギガクリニックをご利用いただきありがとうございます。
皆さん、かつてミスタータイガースこと掛布雅之氏のそっくりさんとして一世を風靡した
カケフくんという子役がいたことを覚えていますでしょうか。
そのカケフくんをモチーフにしたファミリーコンピュータ用のアクションゲームが
「カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄」です。
可愛らしいその姿に反してゲームの難易度は恐ろしく高く、主人公の操作が非常に難しいことに加え、
ゲームクリアに3時間以上かかるとバッドエンドになる鬼●仕様となっていました。
余談ですが、現在44歳となったカケフくんこと相良健治さんは、東京都渋谷区のご出身だそうです。
駅近アクセス良好の天王寺ギガクリニックのお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。