魅惑の塔

2021.12.05

いつも天王寺ギガクリニックのHPをご覧いただきありがとうございます。

今回ご紹介するのは太陽の塔です。紹介されずとも知っているという声が聞こえてきそうですがよろしくお願いします。
太陽の塔は芸術家の岡本太郎氏が1969年に大阪で行われた大阪万博のために作った建造物です。当時はテーマ館の一部として建築されましたが万博終了後も万博記念公園に残されました。なんといっても特徴的なあのフォルム。日本人で見たことない人はいないのではないでしょうか。太陽の塔には顔が4つあり有名な表面に二つ、塔の裏側に一つ。そして当時は塔内部に第4の顔がありました。”ありました”というのも、第4の顔は高さ3m 全長約11mの規模を誇るにもかかわらず、万博終了後の撤去作業以降行方不明になっているとのことです。
あのミステリアスな塔ですが、今でも内部に入ることができることをご存じでしょうか。予約制ではありますが、大人930円 子供380円で入館可能です。気になった方は是非。

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