北海道での流氷満喫
2021.02.09
札幌ギガクリニックのHPをごらんいただきありがとうございます。
毎年真冬になると、北海道の東側、オホーツク海等にやってくる流氷。遠くかなた、シベリアから流れ着く白い氷のかたまりを求めに、日本中から多くの観光客が訪れます。
あなたもいつかは見に行ってみたい、と思っているのではないでしょうか?
誰もが憧れるオホーツク海の流氷。
流氷がオホーツク海にやってくるのは、例年1月下旬頃。1月下旬頃から3月頃にかけて、オホーツク海全体が流氷で覆われます。
その中でも、2月は比較的高確率で見ることが出来ると言われています。しかし、流氷は風と潮の流れで常に移動しているため、毎日見られるとは限りません。早い場合は短時間でも大きく位置を変えることは珍しくありません。
流氷を思いっきり楽しむなら、流氷のまっただ中に行くことができる流氷砕氷船に乗って、流氷の中を進むクルージングがおすすめです。
流氷を見に行く際はコロナ対策しっかりして見に行きましょう。
ギガクリニックでも、コロナ感染予防をしっかりと行っております。
安心して、札幌ギガクリニックにご来院ください。