藤森神社 「紫陽花まつり」
2019.06.15
6月の中旬を過ぎましたが、梅雨のじとじとした日が続いていますね。つい天気が悪いと外出が億劫になりがちですが、この時期だからこそ綺麗な京都のスポットを本日はご紹介させていただきます。
今回ご紹介するのは藤森神社の「紫陽花まつり」です。
藤森神社の創建には諸説ございますが、摂政3年(203年)頃、三韓征伐から凱旋した神功皇后が、藤森の地に兵具を納め、塚を作り、祭祀を行った社が発祥であるとされています。
武者人形を飾る菖蒲(アヤメ)の節句発祥の神社としても知られており、今日では勝運と馬の神様として参拝者が多い神社そうです。
境内の2ヶ所に紫陽花苑が設けられ、開花に合わせて「紫陽花まつり」開苑されています。
アジサイの語源ははっきりしておらず諸説ございますが、最古は和歌集『万葉集』で「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれているそうです。
もっとも有力とされているのは、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説だとされています。
藤森神社の「紫陽花まつり」は6月1日より開花状況により変わりますが約1ヶ月間の程となります。
入場料や開演時間などの詳しいところは下記のHPをご確認ください。
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/ajisaimaturi.html
ご予定が合う方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。