金沢和菓子

2021.02.26

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金沢と言えば和菓子作りが盛んな事で有名です。京都や島根県の松江と並んで、金沢は全国的にも知られている和菓子どころです。3か所とも、古くから茶の湯の文化が発達していた場所だということが関係しています。金沢は加賀藩の祖である前田利家をはじめ、歴代藩主たちが茶の湯に大きな関心を持っていました。利家や息子の利長は、かの有名な千利休とも交流があったそうで、このため茶の湯に欠かすことのできない菓子の需要が増え、発展していきました。金沢菓子の始まりには諸説あり、一番古いものは前田利家が金沢を治め始めた頃に当時の御用菓子処だった堂後屋三郎衛門が、片町に1600坪の邸宅を拝領し、餅菓子店を始めたという説が金沢和菓子の元祖と言われています。また、利長の時代に、藩の御用菓子師だった樫田吉蔵が五色生菓子を考案したのがルーツであるという説もあり、さらに、利常の時代に越中井波から菓子師を呼び、香林坊で加賀落雁を作らせたのが始まりともされています。

加賀藩が力を入れた茶の湯の影響で栄えた和菓子文化は、次第に庶民にも広まり金沢に菓子文化が根付いていきました。法事や僧侶の月参り寺などで行われる行事には、必ずと言ってもいいほど和菓子が登場する程です。このように金沢では季節や人生の節目に和菓子が用いられているとの事で、正月の福梅や辻占、桃の節句の金花糖、夏の氷室饅頭など暮らしの中でなくてはならない存在となっています。

金沢市内にも「あんず餅」や「きんつば」など美味しい和菓子がいっぱいありますので、お越しの際はお気に入りの和菓子を探してみて下さい。

金沢駅にお越しの際にはぜひ、金沢ユニットクリニックへお立ち寄りください。ご予約不要で気軽にお越し頂けます。スタッフ・医師共に男性のみなので安心してご来院下さい。

金沢院(石川県)

KANAZAWA

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