デスマッチヤンキー
2022.08.14
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今回は広島県廿日市市出身のデスマッチプロレスラー
『宮本裕向』選手について書いていこうと思います。
宮本裕向は、高校入学後に暴走族に入り、 半年で100人いるチームの特攻隊長になる。
全国に大きく報道された「1999年胡子講暴挙事件」で暴走族50チームの最前線に立ち、衝突した機動隊に捕まえられて検挙されるほどの伝説のヤンキーでした。
警察署で号泣する母親を見て暴走族引退、高校も退学となる。その後は鳶職として働いた。
高校1年時の正月に偶然テレビで放送されていた試合を観てプロレスにハマる。以降、プロレスラーを志すようになりプロレスラーになる。
プロレスラーになってからは、特攻服を身にまとう「ヤンキーキャラ」として様々な団体に参戦。
2006年のとある大会で、「デスマッチファイター募集」に真っ先に名乗りを上げ、念願のデスマッチデビューを果たした。
その後は、数々のデスマッチで激戦を繰り広げて活躍中。
命がけで戦っている姿に刺激を受ける人もいるでしょう。
今後も宮本裕向の活躍が楽しみです。
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