住吉神社で御田植行事
2018.06.22
博多区住吉神社で御田植行事
ギガクリニック福岡博多院から歩いて行ける距離の博多区住吉神社で6月15日、今年の五穀豊穣を祈願する「御田植行事」(おたうえぎょうじ)が行われたそうです。
境内の神田で、花笠をかぶった早乙女姿の巫女らが、伊勢神宮(三重県)から送られたイセヒカリの種もみから育てた苗300株を植えました。
住吉神社では3月の「御田祭」に続く稲作行事
3月の「御田祭」に続く稲作行事で、氏子ら約30人が参列する中、神田の前での神事の後、巫女や氏子らが田に入り、泥に足を取られながらも一生懸命に田植を行いました。
11月の「新穀感謝祭」がクライマックス
9月の「早穂祭」で未熟な稲の一部を刈り取った後、10月の稲刈りで収穫。し、クライマックスの11月23日の「新穀感謝祭」で刈り取ったイセヒカリを神前に供えます。
田植とAGA治療は似ている?
米は半年で収穫を迎えますが、AGA治療に非常に似ているなと思いました。3月にAGA治療を開始すると半年後の10月にしっかりとした発毛効果が見られます。頭皮に種をまき、半年後の10月に頭皮が豊穣を迎えるといった感じでしょうか?
少し強引ですが、福岡博多ギガクリニックではAGA治療を行っています。しっかりとした発毛効果が期待できるAGA ドクターズカクテルやフィナステリド、ザガーロ(デュタステリド)、ミノキシジルタブレットなどAGAの治療薬に種類を多くそろえています。
田植と一緒ですぐに育つわけではありませんが、毎日しっかり栄養を与えると元の頭髪の状態以上に発毛することも可能です。薄毛が気になった際には福岡博多ギガクリニックにご相談ください。