AGA(男性型脱毛症)とは?原因・治療法・費用の相場から後悔しないクリニックの選び方まで徹底解説

公開日  公開日:2024.12.28
更新日  更新日:2026.05.11

AGAは成人男性に多くみられる進行性の脱毛症で、放置すると少しずつ薄毛が進行していく特徴があります。一方で、現在では内服薬や外用薬による治療法が確立されており、早めに対策することで進行を抑えたり、発毛を目指したりすることも可能です。

とはいえ「AGAってそもそも何?」「市販の育毛剤とは何が違うの?」「治療費はいくらくらい?」「どのクリニックを選べばいいの?」など、初めてAGA治療を検討する方にとっては分からないことも多いでしょう。

この記事ではAGAの基礎知識から原因、代表的な治療法、費用の相場、後悔しないクリニック選びのポイントまでできるだけわかりやすく解説します。
AGA治療を始めるべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

💡この記事でわかること

✓ AGA(男性型脱毛症)の定義とメカニズム
✓ AGA(男性型脱毛症)の原因
✓ AGA(男性型脱毛症)のセルフチェック方法
✓ AGA(男性型脱毛症)の治療方法
✓ AGA(男性型脱毛症)の治療方法の選び方
✓ AGA(男性型脱毛症)の治療にかかる費用と期間
✓ AGA(男性型脱毛症)の治療を成功させるポイント

AGA(男性型脱毛症)とは?

正確には「Androgenetic Alopecia」の略で、成人男性に多く見られる進行性の脱毛症です。男性ホルモンの影響で髪の成長期が短くなり、主に「生え際が後退する」「頭頂部が薄くなる」といった症状が特徴で、放置すると少しずつ薄毛が進行していきます。

髪の毛には「ヘアサイクル(毛周期)」と呼ばれる仕組みがあり、通常は髪が長く成長する「成長期」、成長が止まる「退行期」、髪が抜け落ちる「休止期」を繰り返しながら、約6~7年の周期で新しい髪へ生え変わっています。

しかしAGAになると、このヘアサイクルが乱れ、成長期が極端に短くなってしまいます。本来であれば数年かけて太く長く育つはずの髪が、十分に成長する前に抜けてしまうため、細く短い髪が増え、頭皮が目立ちやすくなります。

AGAは自然に改善することは少なく、進行型の脱毛症とされています。全国に1260万人いるとされ、20~69歳の男性人口の3分の1の方が該当すると言われており、誰にでも起こりえる病気と言えるでしょう。その一方で、現在は発毛や抜け毛予防を目的とした治療法が確立されており、早めに対策することで進行を抑えることが期待できます。

AGAのメカニズム

AGAの原因で最も一般的なものとして、男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)というものがあり、ヘアサイクルの周期を短くしてしまう原因物質と考えられています。

では、このDHTとは一体何でしょう?

男性の体内には「テストステロン」という男性ホルモンがあり、テストステロンは筋肉や骨格の維持、やる気や活力の向上など、男性らしい体づくりに欠かせない重要なホルモンです。

このテストステロンが、「5αリダクターゼ(5α還元酵素)」という酵素と結びつくことで、「DHT(ジヒドロテストステロン)」という別の男性ホルモンに変化します。

DHTは、頭皮の毛根に作用し、髪の成長を妨げる働きを持っています。その結果、ヘアサイクルが乱れ、髪が太く育つ前に抜けてしまい、AGAが進行していきます。

では、何故このようなホルモンが存在するのでしょうか?

その理由は胎児の頃にまで遡ります。

DHTは胎児の頃に男性器を育成する役割を持つホルモンで、DHTが少ないと男性器がうまく発達、成長できません。成人後も体毛に影響を与えるなど、男性の体に関わる重要な役割を持っています。

このようにとても重要な役割をもつ男性ホルモンですが、一方で頭髪に対しては薄毛を進行させる原因となることがあります。

AGAの原因

AGAの原因が男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(以下DHT)の為ならば、男性ならば誰でもAGAになる可能性があるということです。
しかし実際はAGAになる人もいればならない人もいます。
その違いはなんなのでしょうか?

①遺伝による影響

よく親の薄毛が遺伝するという話を聞きますが本当なのでしょうか。
正確には母方の父が薄毛だと遺伝します。
AGAの原因DHTが髪の毛に影響を与える際に髪の毛内にある受容体とくっつき、髪の毛の成長を妨げます。その為受容体がDHTに敏感に反応すればするほどAGAになる可能性が高いと言えます。この受容体の感度は母方の遺伝子によって決まるとされています。

テストステロンがDHTに変わるための5αリダクターゼという酵素が活発に活動する頻度も遺伝によって決まるとされています。こちらは父方の遺伝子も影響するので、母方にAGAや薄毛が居ない方でも発症する可能性はあります。

②生活習慣による影響

不規則な食生活や栄養不足は毛髪の健康を損ない、発毛を阻害します。睡眠不足やストレス、喫煙、過度な飲酒はホルモンバランスを乱し、頭皮の血流を悪化させることで毛母細胞の働きを低下させます。適切な食事、十分な睡眠、ストレス管理などの改善がAGA対策には有効です。

AGAセルフチェック

以下のような兆候や生活習慣に心当たりがある場合、AGAの可能性を考えた方が良いでしょう。

  • シャンプーやヘアブラシを使った後、または枕元に抜け毛が多くなった。
  • 両親や祖父母に薄毛の方が多い。
  • 最近、髪の毛のボリュームが減ったと感じる。
  • 思春期以降と比べて、髪の毛が薄くなった。
  • 生え際が元々の位置より後退している気がする。
  • 頭頂部の髪の毛が薄くなってきた。
  • 偏った食生活をしている。
  • 睡眠時間が不規則である。

AGAの進行パターン

人によって薄毛の進行する場所やスピードが異なります。
特に多いのが「生え際」から後退していくタイプと「頭頂部」から薄くなるタイプです。
(これらが同時に進行するケースもあります。)

AGAの初期では「抜け毛が増えた」「髪にハリやコシがなくなった」「セットしづらくなった」などの変化から始まることが多く、これを初期脱毛のサインとして感じる方もいます。鏡では気づきにくくても、写真や周囲からの指摘で変化に気づく場合もあるでしょう。

生え際から進行するタイプでは額のラインが徐々に後退し、M字のような形になることがあります。一方、頭頂部から進行するタイプでは、つむじ周辺のボリュームが減り、地肌が見えやすくなります。

AGAの特徴として後頭部や側頭部の髪は比較的残りやすい傾向があります。
これは側頭部や後頭部の毛髪がAGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくいためです。

AGA治療を始めるタイミング

AGA治療は「薄毛が気になり始めた時」が始めるタイミングとされています。

AGA(男性型脱毛症)は進行性のため、放置すると少しずつ薄毛が進んでいきます。特に初期段階では「髪のボリュームが減った」「抜け毛が増えた」「生え際や頭頂部が気になる」といった変化が現れることが多く、この時期に治療を始めることで、進行を抑えやすくなると考えられています。

一方で、薄毛が大きく進行してからでは、改善までに時間がかかったり、治療の負担が大きくなったりする場合があります。そのため、「まだ大丈夫」と様子を見るよりも、早めに相談することが大切でしょう。

ここではAGA治療の種類についてご説明いたします。

AGA治療の種類

近年AGA(男性型脱毛症)治療は進化を遂げ、多様な治療法が選べるようになってきました。以前は主に飲み薬中心の治療が一般的でしたが、塗り薬や注入治療、レーザー治療、自毛植毛など、目的や症状に応じて選べる選択肢が増えています。
それぞれの治療法には特徴があり、効果の出方や費用、継続期間なども異なります。

1.内服薬

フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルが該当します。

フィナステリドやデュタステリドは男性ホルモンであるテストステロンが5α-還元酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)に変換されるのを抑制する働きがあります。

DHTは毛母細胞に作用して毛髪の成長を阻害してしまうため、内服薬による抑制によってAGAの進行を遅らせることができます。AGAの原因を抑え、抜け毛を止めるので非常に効果的です。

ミノキシジルは血管拡張作用により血行を改善し、毛根に栄養を届けることで毛髪の成長を促進します。ミノキシジルのタブレットタイプ(内服薬タイプ)は、局所的な外用薬と効果は同じですが、内側から作用する為、より効果的と言われています。

※詳しくは「ザガーロ(デュタステリド)とプロペシア(フィナステリド)の違いは?」こちらも併せてご確認ください。

フィナステリド

DHTの働きを抑制するのがプロペシアです。

成分名は「フィナステリド」で、アメリカのメルク・アンド・カンパニーという製薬会社が開発した薬剤です。本来は前立腺肥大の治療薬として開発したものですが、服用するとAGA抑制効果があることが分かり、AGA治療薬「プロペシア」として発売されました。フィナステリドは、II型リダクターゼを抑制する効果があります。主な副作用として、勃起障害、性欲減退、肝機能障害などが挙げられます。

デュステリド

2015年に承認されたAGA治療薬です。

成分名は「デュタステリド」で、フィナステリドと同様に前立腺肥大の治療薬として開発されました。

フィナステリドとの違いは、フィナステリドはII型リダクターゼを抑制する働きを持っていることに対して、デュタステリドはI型リダクターゼ、II型リダクターゼの両方を抑制する働きを持っています。つまりデュタステリドの方がフィナステリドよりAGAに対して強い現状維持効果を持っています。

副作用はフィナステリドと同様に、勃起障害、性欲減退、肝機能障害などが挙げられます。

ミノキシジル

頭皮に滞っていた血流を良くして、毛根部にある毛乳頭細胞を刺激することで発毛を促進します。国内製品では「リアップx5プラス」、海外では「ロゲイン」にミノキシジルが配合されています。

2.外用薬

ミノキシジルのスプレーやローションなどの頭皮に使用する塗布薬を指します。

クリニック以外に薬局でも扱われており、CMなどで目にしたことがある方も多いと思います。

タブレットタイプと効果は同じですが、局所的に使用できることがメリットです。

使用方法は1日2回、毎日頭皮を清潔にした状態で塗布します。

内服薬と同じように継続が大事ですが、飲むだけの薬剤と比べると手間がかかるのがデメリットです。

3.低出力レーザー照射療法

頭皮に特定の波長の低出力レーザーを照射する治療法です。

頭皮の血流を増加させ、髪の毛を成長させる毛母細胞の活性化を促進すると考えられています。

家庭用の機器や専用のクリニックで施術でき、クリニックでの施術は通常は週に1回~数か月間程度行われます。

薬剤より効果の実感は穏やかですが、副作用などの報告が少なく比較的低リスクな治療法と言われています。

(2026年2月現在、この治療法はギガクリニックでは行っておりません。)

4.メソセラピー

微細な針を使用して頭皮に特定の治療剤を注入する、非侵襲的な(生体に障害を与えない)治療法の一種です。

ミノキシジルやビタミン、アミノ酸などの栄養素を注入することで毛母細胞の活性化を促し、毛髪の成長を促進することが目的となります。

注入される治療剤によっては副作用が発生する場合があるため、医師の指導のもと治療を行うことが必要です。

(2026年2月現在、この治療法はギガクリニックでは行っておりません。)

5.自毛植毛(ヘアトランスプラント)

自分自身の健康な頭皮から毛髪を取り出し、薄毛部位に植え付けることにより、毛髪を再生させる方法です。

自毛植毛には手術後の腫れや痛み、術後のケアなど、リスクや問題点もあり、高額な費用による経済的な負担もあります。ですが、自毛植毛は長期的な効果が期待でき、他の治療法を試したが効果がない場合や進行が著しい場合には有効な治療法です。

(2026年2月現在、この治療法はギガクリニックでは行っておりません。)

6.頭皮ケア

頭皮ケアを行い健康な頭皮環境を保つことでAGAの進行を遅らせたり、軽減させることが期待できます。

シャンプーやドライヤーの使い方、頭皮マッサージの仕方が挙げられますが、適切な食事をとったり、ストレスや睡眠不足にも気を付けることがケアの一つになるでしょう。

自分に合ったAGA治療方法の選び方

これだけAGAの治療方法があると、どうすればいいのかわからないと考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

AGA治療において大切なのは「効果が強い薬を選ぶこと」ではなく「今の自分の状態に合っているかどうか」です。薄毛の進行度や年齢、生活スタイル、治療にかけられる費用、そして副作用への不安などは人それぞれ異なります。そのため、最適な治療法も一人ひとり違ってきます。

症状の進行度合いにあわせて選ぶ

抜け毛が増え始めた初期段階であれば、フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬で進行を抑える治療が中心になります。

一方、すでにボリュームの低下が目立つ場合には、発毛を促すミノキシジル外用薬を併用することで、より積極的な改善を目指すこともあります。

進行が進んでいる場合や、より早い変化を求める場合には、注入治療や自毛植毛といった選択肢が検討されることもあります。

「現状維持」か「発毛」か?目標設定で選ぶ

「まずは予防を重視したい」「費用を抑えて継続したい」「できるだけ副作用のリスクを減らしたい」など、治療に対する考え方も重要なポイントです。AGAは継続治療が基本となるため、無理なく続けられる方法であることも大切な条件です。

自分に合った治療法を見つけるためには自己判断だけでなく、専門の医師による頭皮や進行度の評価を受けることが近道といえるでしょう。現状を正しく把握し、目的に合わせた治療計画を立てることが、満足のいく結果につながります。

まず最初は専門の医師に相談しましょう。
それぞれの治療法のメリットやデメリットを理解することが重要です。自分自身のライフスタイルや生活環境に合った治療法を選択し、負担が大きくならないようにしましょう。

迷っているなら「内服薬・外用薬」から試すのがおすすめ

治療法によっては数か月から数年以上の期間を要する場合がありますが、定期的な診察やアドバイスを受けることで、より効果的な治療が可能となります。

それでも決めかねている方は、まずは内服薬・外用薬を試してみることをお勧めします。
施術や通院の負担が少なく、ジェネリックであれば費用を抑えることも可能です。

AGA治療の費用相場と期間の目安

AGAの改善には根気強い治療が必要となります。

ここでは、治療を続けるために必要なコストと、効果を実感する出るまでの期間をご説明します。

月々にかかる費用

AGA治療は自由診療のため、治療内容やクリニックによって費用が異なります。
一般的には月々5,000円〜30,000円程度が費用の目安とされています。

主な治療内容ごとの相場は以下の通りです。

  • 抜け毛予防(フィナステリド・デュタステリドなど):月5,000円〜10,000円前後
  • 発毛治療(ミノキシジル内服・外用など):月10,000円〜20,000円前後
  • 複数の治療薬を組み合わせた治療:月20,000円〜30,000円前後

クリニックによっては初診料や血液検査代が必要になる場合もあります。
長期間続ける治療になるため、無理なく継続できる費用かどうかも重要なポイントです。

ギガクリニックのAGA治療費用は(治療内容によって異なりますが)比較的始めやすい価格帯から治療を受けることが可能です。

例えば、抜け毛予防を目的とした治療では、デュタステリド(ザガーロジェネリック)が30日分3,980円から処方しており、発毛治療で使用されるミノキシジルタブレットは、2.5mgで30錠4,480円からとなっています。
ギガクリニック独自の「AGAドクターズカクテル」では、フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルなどを組み合わせた治療が30日分10,000円から用意しております。

そのため、ギガクリニックの場合の月々の費用目安は、以下のようになります。

  • 抜け毛予防のみ:月4,000円〜6,000円前後
  • 発毛治療:月5,000円〜15,000円前後
  • 複数薬を組み合わせた治療:月10,000円〜20,000円前後

また、ギガクリニックでは予約不要・診察料不要で対応しているため、継続しやすい点も特徴といえるでしょう。

(※2026年2月時点の価格です。)

効果を実感するまでに必要な期間

AGA治療は短期間で完了するものではなく、長期的な取り組みが必要です。
先に申し上げた通り、毛髪の成長には一定のサイクルがあり、治療の効果が現れるまでには通常3~6ヶ月程度かかります。治療を中断すると再び薄毛が進行する可能性が高いため、継続的な治療が求められます。

効果判定にはまずは半年、それから1年から2年は継続して治療を行いましょう。

AGA治療を成功させるポイント

AGA治療は、すぐに大きな変化が出るものではありません。何度も申し上げた通り、髪には「ヘアサイクル(毛周期)」があるため、改善を実感するまでには時間がかかることがあります。そのため、焦らず継続することがAGA治療では大切です。
ここでは、治療を続けるうえで意識したいポイントをご紹介します。

定期的にクリニックへ相談する

AGAは進行性の脱毛症のため、症状に合わせて治療内容を調整することがあります。
定期的にクリニックで相談することで、現在の状態を確認しながら、自分に合った治療を続けやすくなります。気になることや不安がある場合も、一人で悩まず医師へ相談しましょう。

医薬品を正しく使用する

AGA治療薬は、毎日継続して使用することが重要です。
飲み忘れや自己判断で中断してしまうと、十分な効果が得られない場合があります。処方された薬は、用法・用量を守って使用しましょう。

生活習慣を整える

睡眠不足や偏った食生活、過度な飲酒・喫煙などは、頭皮環境に影響を与えることがあります。
栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけることで、髪の健康を保ちやすくなります。

ストレスをため込みすぎない

ストレスは、頭皮環境や生活習慣の乱れにつながることがあります。
趣味や休息の時間をつくるなど、無理のない範囲でリラックスすることも大切です。

AGA治療はギガクリニックへ相談

AGA(男性型脱毛症)は、多くの男性が悩んでいる症状のひとつです。しかし、「誰に相談すればいいか分からない」「できるだけ安く治療したい」と考え、インターネット通販や個人輸入代行サイトを利用する方も少なくありません。

しかし、個人輸入で販売されているAGA治療薬の中には偽造品(偽物)が含まれているケースが多くあるため注意が必要です。見た目では本物と区別がつきにくいものもあり、それらは薬の効果が得られないだけでなく、健康被害につながる可能性もあります。

また、インターネット上には口コミや体験談も多く掲載されていますが、体質や症状によって薬の効果や副作用には個人差があります。
そのため、他の人に合っている治療が、自分にも合うとは限りません。

AGA治療では、専門の医師の診察を受けたうえで、自分の症状に合った治療を選ぶことが大切です。ギガクリニックでは、医師の診察のもとAGA治療薬の処方を行っております。薄毛や抜け毛が気になり始めた方、AGA治療を検討している方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

AGA(男性型脱毛症)は進行性の脱毛症であり、放置すると少しずつ薄毛が進行していきます。しかし、早めに対策を始めることで抜け毛の進行を抑えたり、発毛を目指したりすることが期待できます。

現在ではフィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルなどを使った治療薬での改善をはじめとして、さまざまな治療法があり、症状や目的に合わせた治療を選ぶことが可能です。その中でもAGA治療は継続が大切になるため、無理なく続けられる費用や通いやすさも重要なポイントとなります。

「最近髪が薄くなってきた気がする」「生え際や頭頂部が気になる」と感じたら、まずは早めにクリニックへ相談しましょう。

ギガクリニックでは専門の医師の診察のもと、一人ひとりの症状やご希望に合わせたAGA治療をご提案しております。予約不要でご相談いただけますので、AGA治療が初めての方でも受診しやすい環境を整えています。

薄毛や抜け毛でお悩みの方は、ぜひお気軽にギガクリニックへご相談ください。

AGA(男性型脱毛症)についてよくある質問

Q.AGA治療はどのくらいで効果を実感できますか?

AGA治療はすぐに変化が出るものではありません。一般的に、抜け毛の減少を感じ始めるまでに3か月前後、発毛やボリュームの変化を実感するまでには6か月以上かかることが多いとされています。毛髪には成長サイクルがあるため、一定期間の継続が必要です。短期間で判断せず、医師の指示のもとで根気よく続けることが大切です。

Q.フィナステリドとデュタステリドはどう選べばいいですか?

フィナステリドは主にⅡ型の5αリダクターゼを阻害し、抜け毛の進行を抑える基本的な治療薬です。一方、デュタステリドはⅠ型とⅡ型の両方を阻害するため、より広い作用が期待される薬とされています。詳しくは「ザガーロ(デュタステリド)とプロペシア(フィナステリド)の違いは?」も併せてご確認ください。

Q.AGA治療は一度始めたらやめられませんか?

AGAは進行性の脱毛症のため、治療を中止すると再び薄毛が進行する可能性があります。特に内服薬で抜け毛を抑えている場合、服用をやめることでDHTの影響が再び強まり、徐々に元の状態へ戻っていくことがあります。ただし、治療の継続方法や減量の可否は症状や経過によって異なります。自己判断で中止せず、医師と相談しながら今後の方針を決めることが大切です。

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記事監修

ギガクリニック総院長 菅原 俊勝

総院長菅原 俊勝

2004年(平成16年)
秋田大学医学部医学科卒業
2014年(平成16年)
ユナイテッドクリニック(現 ギガクリニック)池袋院
2021年(令和3年)
医療法人社団 淳康会 高森会 理事就任
2021年(令和3年)
大宮院管理医師、総院長就任