早漏治療について詳しく知る
「すぐに出てしまう…」そんな悩みは治療できます。
「挿入してすぐに射精してしまう」「パートナーに申し訳ない」「年齢のせいかもしれない」
このようなお悩みは、実はとても多くの男性が抱えています。
これらはいわゆる早漏と呼ばれる状態ですが、恥ずかしいことでも珍しいことでもありません。
そして大切なのは、早漏は治療で改善が期待できる症状だということです。
ギガクリニックにも早漏のご相談で来院される患者様は多くいらっしゃいます。
「もっと早く相談すればよかった」と言われる方も少なくありません。
今回は早漏の原因や治療方法について、できるだけわかりやすくご説明します。

💡この記事でわかること
| ✓ 早漏とはどんな状態? ✓ 早漏の原因 ✓ 早漏の主な治療方法 ✓ 早漏治療薬について ✓ プリリジー(ダポキセチン)の服用方法と副作用 |
早漏とはどんな状態?
早漏とは、簡単に言うと自分が思っているよりも早く射精してしまう状態のことです。
例えば
- 挿入してすぐに射精してしまう
- 射精をコントロールできない
- 性行為の時間が短く悩んでいる
このような状態が続く場合、医学的には早漏と考えられます。
「何分以内なら早漏」という厳密な決まりはありませんが、具体的には、挿入の前後や非常に短い時間内(例えば1~2分以内)で射精してしまい、本人やパートナーが困っている場合は治療の対象になります。
早漏の原因
早漏にはいくつかの原因があります。
早漏は精神的な問題だけではなく、体の仕組みも関係している症状なのです。
身体的な要因
身体に起因する要因は次の通りと言われています。
(1) 神経の過敏性
ペニスの感覚が過敏すぎる場合、刺激に対して過剰に反応し、射精をコントロールしにくくなることがあります。包茎の人や皮膚の敏感さが強い人に多く見られる場合があります。
(2) ホルモンバランスの異常
セロトニンという脳内物質のバランスが崩れると、射精のタイミングを調整する神経系が影響を受け、早漏を引き起こす可能性があります。
(3) 前立腺や尿道の炎症
前立腺炎や尿道炎などの炎症があると、感覚が過敏になり、射精が早くなることがあります。
(4) 遺伝的要素
一部の研究では、早漏の傾向が遺伝する可能性が指摘されています。
(5) 過去の性行為経験
性的経験が少ない場合や、性行為を急ぐ癖がついている場合、射精コントロールが未熟なままのことがあります。
心理的な要因
心の問題も早漏に大きく影響すると言われています。
(1) 緊張や不安
初めての性行為やパートナーとの関係性に不安を感じると、早く射精してしまう場合があります。
(2) 性的パフォーマンスへのプレッシャー
「うまくやらなければならない」というプレッシャーが原因で、興奮や焦りが増し、射精が早まることがあります。
(3) 過去のトラウマ
性的な失敗や恥ずかしい経験がトラウマとなり、それが繰り返されることで早漏が慢性化することがあります。
(4) ストレスやうつ症状
日常生活のストレスやうつ状態が性機能に影響を及ぼし、早漏の原因となる場合があります。
(5) 性的な期待値のギャップ
パートナーとの性的な欲求や期待が合わない場合、早漏として感じられることがあります。
その他にも、体調不良や疲労、アルコール等の影響も要因の一つであると言われています。
このように、早漏の原因は亀頭の知覚過敏といった「身体的要因」だけでなく、性交への不安や過去のトラウマなどの「心理的要因」が深く関わっています。
これらが複雑に絡み合っていることが多いため、多角的なアプローチが必要です。
早漏について詳しくは「早漏とは?早漏の原因と対処法を男性のお悩み特化【ギガクリニック】専門医が解説」をご確認ください。
早漏の主な治療方法
早漏にはいくつかの治療方法があります。
内服薬による治療
現在、医療機関では早漏治療薬(ダポキセチンなど)が使用されることがあります。
この薬は、
脳内の神経伝達物質に作用して射精までの時間を延ばす効果が期待できます。
「薬で早漏が改善するの?」と驚かれる方も多いですが、
医療機関では広く使われている治療法です。
外用薬(スプレーなど)
陰部の感覚を少し鈍くすることで、射精を遅らせる方法です。
こちらも医療機関で処方されることがあります。
生活習慣の改善
- 睡眠不足
- ストレス
- 運動不足
こういった生活習慣も性機能に影響します。
生活の見直しも治療の一つになります。
つまり早漏改善には薬による治療と並行して「射精をコントロールする力」を養うセルフケアが有効です。
骨盤底筋を鍛えて射精を物理的に抑えるトレーニングや、自慰を通じて興奮のピークを把握・調節する練習を重ねましょう。
また、十分な睡眠やストレス緩和は神経の過敏な興奮を抑える助けとなります。焦らず継続し、心身両面から土台を整えることが大切です。
具体的な対策方法は「自力で即実践できる早漏改善対策!トレーニング方法をご紹介」をご確認ください。
早漏治療薬について
早漏治療に用いられる薬のなかでも、プリリジー(ダポキセチン)は、早漏(早発射精、PE: Premature Ejaculation)の治療薬として世界中で広く使用されています。
プリリジー(ダポキセチン)は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類される薬剤です。
SSRIは通常、うつ病や不安障害の治療に用いられますが、プリリジー(ダポキセチン)は特に早漏治療のために開発された短時間作用型のSSRIで、脳内のセロトニン濃度を増加させることで射精反射を抑制し、射精までの時間を延ばし、射精コントロール能力を向上させる効果があります。性行為中の緊張や焦りを軽減することで、心理的な早漏にも効果が期待できる薬剤です。
約75%の方に効果があるとされており、射精までの時間を通常の約4倍にまで延長できることが確認されています。また、射精までの時間を延長させることにより、パートナーの満足度も約2倍までアップしたという報告もされています。
プリリジー(ダポキセチン)の服用方法と副作用
1日1回コップ1杯程度の水または白湯で服用してください。
30mgと60mgのタイプがあり、1日90㎎まで服用することができます。
服用後60分~90分程で効果が現れ、約2~5時間ほど持続します。食事の影響はありません。
一度服用したら24時間以上間隔を空けてください。
アルコールとの併用は、副作用のリスクを高めるため避けることが望ましいとされています。
主な副作用として吐き気、頭痛、めまい、下痢、眠気、等がありますが、頻度は1~10%程とあまり高くはありません。また、複数回服用することで症状が見られなくなる方もいます。が、どうしても症状が気になる方は、一度医師に相談しましょう。用量の調節をすることで症状が緩和される事があります。
プリリジー(ダポキセチン)を服用できない方
プリリジー(ダポキセチン)は早漏治療に有効な薬ですが、一部の人は服用できない場合があります。以下に、プリリジー(ダポキセチン)の服用が禁忌または注意が必要なケースの一部を記載します。
・心不全、不整脈、心臓の弁の異常がある等重度の心疾患がある場合
・血圧の変動や迷走神経反射(立ちくらみや失神を引き起こす神経反応)の既往がある場合
・中度以上のの肝疾患がある場合。重度の腎障害がある場合
・うつ病や双極性障害の既往がある方
・MAO阻害薬、SSRI/SNRI、抗精神病薬やリチウム製剤、抗真菌薬(ケトコナゾールなど)、HIV治療薬(リトナビルなど)、トリプタン系薬(偏頭痛の治療薬)を服用中の方
・てんかん持ちの方
・乳糖不耐症の方
・グルコース・ガラクトース吸収不良症の方
・プリリジー(ダポキセチン)またはその成分にアレルギーを持つ方
・20歳未満、65歳以上の方
・プリリジー(ダポキセチン)は男性専用の薬剤であり、女性や妊娠中の方は服用できません。
プリリジー(ダポキセチン)の服用を希望する場合は、自身で判断せずに必ず医師の診察・処方を受けた上で服用してください。
早漏とEDは一緒に起こることもあります
実は、早漏とED(勃起不全)は同時に起こることもあります。
例えば
- 勃起が弱くなって焦る
- 焦って射精が早くなる
このような悪循環が起こることもあります。
そのため、医療機関ではED治療と早漏治療を一緒に行うことも珍しくありません。
まとめ
早漏は、
「年だから仕方ない」
「体質だから治らない」
そう思って我慢している方が多い症状です。
しかし現在は、薬による治療で改善が期待できる時代です。
実際に治療を受けて、性生活が大きく改善する方も多くいらっしゃいます。
ギガクリニックでは、ED治療だけでなく早漏治療のご相談も多数受けております。
男性の悩みに特化したクリニックとして、多くの患者様を診察してきました。
「相談するのは恥ずかしい」と思われるかもしれませんが、
同じ悩みで来院される方はとても多いのでご安心ください。
早漏でお悩みの方は、ぜひ一度ギガクリニックへご相談ください。
専門の医師が、あなたに合った治療方法をご提案いたします。
よくある質問
Q:早漏は治療で本当に改善しますか?
A:はい、早漏は治療によって改善が期待できる症状です。現在は早漏治療薬(ダポキセチンなど)を使用した治療があり、射精までの時間を延ばす効果が期待されています。とはいえ、症状の程度や体質によって治療方法は異なりますので、まずは医師の診察を受けましょう。
Q:早漏治療はどのような方法がありますか?
A:内服薬による治療や外用薬(スプレーなど)による治療などがあります。患者様の状態に合わせて治療方法を選ぶことで、症状の改善が期待できます。
Q:早漏とEDは関係がありますか?
A:はい、早漏とED(勃起不全)は同時に起こることがあります。勃起に不安があることで焦りが生まれ、射精が早くなるケースもあります。そのため、医療機関ではED治療と早漏治療をあわせて行うこともあります。ギガクリニックでは、EDと早漏の両方のご相談を承っておりますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
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記事監修

総院長菅原 俊勝
- 2004年(平成16年)
- 秋田大学医学部医学科卒業
- 2014年(平成16年)
- ユナイテッドクリニック池袋院
- 2021年(令和3年)
- 医療法人社団 淳康会 高森会 理事就任
- 2021年(令和3年)
- 大宮院管理医師、総院長就任
