早漏は薬で治療が可能?

公開日  公開日:2025.01.10
更新日  更新日:2026.03.06

「早漏って体質だから仕方ないのでは?」と思っている方も多いかもしれません。

ですが実は、早漏は治療ができる症状のひとつです。最近ではトレーニングや生活習慣の改善だけでなく、薬を使った治療も行われており、症状の改善が期待できるケースもあります。

とはいえ「本当に薬で変わるの?」「副作用は大丈夫?」といった疑問や不安を感じる方も少なくありません。この記事では早漏の治療に薬がどのように使われるのか、どんな効果が期待できるのかについて、わかりやすく解説していきます。

💡この記事でわかること

✓ 早漏とはどのような状態?
✓ 早漏治療薬「ダポキセチン」
✓ 副作用について

早漏とはどのような状態?

早漏の診断は血圧や血糖値のように数値で明確に決まるものではなく、本人の感覚やパートナーの感じ方など、主観的な要素も関係してきます。

そのため国際性機能学会のガイドラインでは早漏は次のような状態と定義されています。

  1. 挿入後およそ1分以内に射精してしまう
  2. 自分の意思で射精のタイミングをコントロールできず、男女ともに満足する前に終わってしまう
  3. 挿入時間が短いことで、パートナーとの関係に悪影響が出ている

このような状態が続く場合、早漏の可能性があるとされています。

また、米国泌尿器科学会の調査では18〜59歳の男性の約20%が早漏症であると報告されています。さらに日本国内のインターネット調査でも日本人男性の約40%が「自分は早漏かもしれない」と感じているという結果が出ており、決して珍しい悩みではないことがわかります。

身近な悩みのひとつである早漏ですが、現在では治療方法があり、症状の改善が期待できる薬も存在しています。適切な治療を受けることで悩みの軽減につながる可能性があります。

早漏について詳しくは「早漏とは?早漏の原因と対処法を男性のお悩み特化【ギガクリニック】専門医が解説」をご確認ください。

早漏治療薬「ダポキセチン」

早漏は薬によって治療することが可能です。
しかし日本では、早漏が薬で治療できること自体がまだあまり知られていません。

世界では50か国以上で認可されており、唯一の早漏治療薬として認められた「ダポキセチン」は、「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」 に分類される薬で、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの働きを高める作用があります。これにより脳の興奮を抑え、射精のタイミングをコントロールしやすくする効果が期待できます。

開発段階では約6,000人の早漏患者を対象とした臨床試験が行われており、射精までの時間が平均で約3~5倍に延長したという結果も報告されています。効果が現れるまでの時間はおよそ1時間程度と比較的早く、必要なタイミングに合わせて服用できる点も特徴です。

ダポキセチンについてより詳しくはこちらをご覧ください。

副作用について

副作用の頻度は比較的低く、報告では20%未満とされています。

主な副作用としては「軽い吐き気」「腹痛」などが挙げられます。また、人によっては眠気が出ることもあるため、服用後は車の運転や高所での作業などは避けるようにしましょう。

症状が強い場合や気になる症状がある場合はすぐに医師へ相談してください。

まとめ

早漏は体質だけで決まるものではなく「精神的な緊張」や「経験の少なさ」、「神経の敏感さ」などさまざまな要因が関係して起こると考えられています。そのため、原因に合わせて対策を行うことで症状の軽減が期待できます。

早漏は決して珍しい悩みではなく、多くの男性が経験している症状のひとつです。ひとりで悩まず、必要に応じて医療機関へ相談することも一つの選択肢といえるでしょう。

「早漏だから」「体質だから」と諦めず、この機会に治療を始めてみませんか?
ギガクリニックではダポキセチンの他にも麻酔を用いたスプレーも取り扱っており、患者様の症状に合わせたご提案をしております。

早漏でお悩みの方、治療に興味がある方は是非当院の医師にご相談ください。

よくある質問

Q. 早漏は本当に薬で改善するのでしょうか?
A. 早漏は薬によって改善が期待できる場合があります。早漏治療薬として知られているダポキセチンは射精までの時間を延ばす作用があるとされており、臨床試験では射精までの時間が4倍以上延びたという報告もあります。

Q. 早漏の薬は毎日飲まないといけませんか?
A. いいえ、毎日服用しなくても大丈夫です。ダポキセチンは性行為の前に服用するタイプの薬で、一般的には行為の1〜3時間前に服用することで効果が期待できるとされています。

Q. 早漏の薬には副作用がありますか?
A. 副作用が出る場合もあります。ですが、もし出ても、多くは軽い症状とされています。代表的なものとしては、吐き気、めまい、腹痛、眠気などが挙げられます。

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記事監修

ギガクリニック総院長 菅原 俊勝

総院長菅原 俊勝

2004年(平成16年)
秋田大学医学部医学科卒業
2014年(平成16年)
ユナイテッドクリニック池袋院
2021年(令和3年)
医療法人社団 淳康会 高森会 理事就任
2021年(令和3年)
大宮院管理医師、総院長就任