リドスプレーについて
「射精が早い気がする」「もう少し長く続けたい」と悩んでいる男性は少なくありません。早漏は体質や緊張、刺激の感じ方などさまざまな要因が関係して起こることがありますが、その対策の一つとして知られているのがリドスプレーです。
リドスプレーは局所麻酔成分を含んだスプレータイプの製品で、陰茎の感覚を一時的にやわらげることで刺激を感じにくくし、射精までの時間を延ばすことを目的としています。服用する薬とは異なり、使用する部位に直接スプレーして使うため、比較的手軽に試しやすい方法として知られています。
ただし、使い方や体質によっては効果の感じ方に差が出ることもあり、適切な使用方法を理解しておくことが大切です。この記事ではリドスプレーの基本的な仕組みや使い方、使用時の注意点などについてわかりやすく解説していきます。

💡この記事でわかること
| ✓ リドスプレーとは ✓ リドスプレーの使い方 ✓ 過敏性早漏とリドスプレー ✓ リドスプレーとダポキセチン ✓ リドスプレーの副作用 |
リドスプレーとは

リドスプレーとは局所麻酔薬の「リドカイン」を主成分としたスプレーで、陰茎に吹きかけて感度を少し抑えることで早漏を防ぐために使われるものです。刺激を感じにくくすることで、射精までの時間を延ばす効果が期待できます。
このリドカインは手術や歯科治療の表面麻酔、検査の際など、医療の現場でも広く使われている成分として知られています。リドカインを使った麻酔薬には、スプレーのほかにもテープタイプ(ペンレスなど)など、いくつかの形状があります。
その中でもリドスプレーはおよそ9cmほどのコンパクトなサイズで、バッグやポケットに入れて持ち運びやすいのも特徴です。飲み薬による早漏治療に少し抵抗がある方や、陰茎が敏感で刺激を感じやすい方にとっては、比較的試しやすい方法のひとつといえるでしょう。
(ギガクリニックの早漏治療について詳しくはこちらよりご確認ください。)
リドスプレーの使い方
陰茎や亀頭に適量を吹きかけて使います。特に感度が高い部分・刺激を感じやすい部分には、少ししっかりめに吹きかけておくとよいでしょう。スプレーしてから15~20分ほどすると、だんだん感覚が鈍くなってきます。
感覚が落ち着いてきたら、必ずシャワーなどで一度しっかり洗い流してください。洗い流さないまま性行為をすると、リドカインがパートナーに付いてしまい、相手の感度まで下がってしまうことがあります。さらに、オーラルセックスの際には苦味を感じたり、口の中に刺激を感じてしまうかもしれません。また、長時間そのままにしておくと麻酔の効果が強く出すぎてしまい、逆に勃起を維持しにくくなる場合もあります。そのため、使った後は洗い流すことを忘れないようにしましょう。
使用中のトラブルを防ぐためにもコンドームの着用がおすすめです。
過敏性早漏とリドスプレー
早漏の中でも特に多いタイプの一つが過敏性早漏です。これは陰茎や亀頭の神経がとても敏感なため、少しの刺激でもすぐに射精してしまう状態を指します。
本来、性的な刺激は神経を通って脳に伝わり、興奮が高まることで射精の準備が進んでいきます。しかし過敏性早漏の場合は、脳に十分刺激が伝わる前に、脊髄にある射精の中枢が先に反応してしまうため、思ったよりも早く射精してしまうことがあります。
このタイプは若い方やスポーツをしているような体力のある方に比較的多くみられます。勃起力や性欲には問題がないケースがほとんどで、単純に陰茎の皮膚が敏感なことが原因になっている場合が多いとされています。
こうした過敏性早漏の場合、リドスプレーで感度を少し抑えることで改善が期待できることがあります。刺激の感じ方をやわらげることで、射精までの時間を延ばしやすくなるためです。
また、状況によってはED治療薬と併用することを検討するケースもあります。勃起の維持をサポートする薬と、感度を調整するリドスプレーを組み合わせることで、より安定した性行為を目指せるでしょう。
早漏について詳しくは「早漏とは?早漏の原因と対処法を男性のお悩み特化【ギガクリニック】専門医が解説」をご確認ください。
リドスプレーとダポキセチン
リドスプレーは性行為の前にスプレーして、しばらくしてから洗い流すだけで使える手軽な早漏対策です。ただし、感度を抑える仕組みのため、人によっては気持ちよさ(快楽)が少し弱く感じることがあります。
一方で、早漏の治療には飲み薬という選択肢もあります。その代表的なものがダポキセチンを主成分とするプリリジーなどの薬です。行為の前に服用することで、射精までの時間がおよそ3~4倍ほど延びる効果が期待されています。
ダポキセチンの大きな特徴は、感度を直接鈍らせるわけではないという点です。そのため、快楽を大きく損なわずに早漏対策ができる可能性があります。
リドスプレーも人気のある方法ですが、最近ではダポキセチンによる内服治療を選ぶ方も増えてきています。もちろん、どちらか一方だけでなくリドスプレーとダポキセチンを併用することも可能で、状況に合わせて組み合わせて使う方も少なくありません。
具体的な対策方法は「自力で即実践できる早漏改善対策!トレーニング方法をご紹介」をご確認ください。
リドスプレーの副作用
リドスプレーは基本的に大きな副作用がほとんどないといわれており、比較的使いやすい早漏対策の一つです。先ほども述べた通り、主成分のリドカインは歯科治療などで表面麻酔としてよく使われている成分で、特別な検査をしなくても使用されることが多いことから安全性の高い薬として知られています。
ただし、使用する際にはいくつか注意点もあります。スプレーしたあとに洗い流すのを忘れたままコンドームを装着して性行為をすると、皮膚に刺激が残って炎症の原因になることがあります。そのため、使用後はシャワーなどでしっかり洗い流しておくことが大切です。
また、ごくまれではありますが、体質によっては薬剤アレルギーのような反応が出る可能性もあります。もし赤みやかゆみなど、普段と違う症状が出た場合は、無理に使い続けず医師に相談するようにしましょう。
通販・個人輸入による偽物にご注意ください
実際に使用期限が書き換えられている商品が出回っているケースもあるといわれています。期限が切れたものを使うと、皮膚トラブルや炎症の原因になる可能性があります。
製品によってはリドカインの量がバラバラだったり、そもそもリドカインが入っていない偽物が紛れていることもあります。見た目だけでは本物かどうか判断するのは難しいため、安さだけで選ぶのはあまりおすすめできません。
リドスプレーを安全に使うためにも医療機関で相談の上で処方を受けましょう。相談しながら使用することで、より安心して早漏対策を行うこともできます。
まとめ
このようにリドスプレーは比較的手軽な早漏対策の一つです。
一方で、感度を抑える方法のため快楽が弱く感じられることもあり、人によっては内服薬による治療の方が合う場合もあります。症状や体質に合わせてさまざまな治療方法を選択するためにも、自己判断だけで対策を続けず、医療機関で相談しながら自分に合った方法を見つけることが大切といえるでしょう。
早漏やEDでお悩みの方は、ギガクリニックへご相談ください。ギガクリニックは男性の悩みに特化したクリニックとして多くの実績があり、EDやAGA、さらにダイエットのお手伝いなど、専門的な知識と経験をもとに診療を行っております。
ギガクリニックは全国に展開しており、駅から近い立地で通院もしやすく、プライバシーへの配慮も徹底されております。スタッフは男性のみの体制となっているため、デリケートなお悩みでも安心して相談しやすい体制を整えております。来院が難しい方に向けてオンライン診療も実施しておりますので、ご自宅からでも気軽にご相談ください。
早漏やEDは一人で悩み続けるよりも専門の医療機関に相談することで、より適切な対策が見つかることがあります。気になる症状がある方はギガクリニックまでご相談ください。
よくある質問
Q. リドスプレーはどのくらい前に使えばいいですか?
A. 性行為の15~20分ほど前に陰茎や亀頭へスプレーします。感覚が少し鈍くなってきた頃に、シャワーなどで軽く洗い流してから使用するのが基本です。洗い流さずに性行為をするとパートナーの感度が低下する可能性があるため注意が必要です。
Q. リドスプレーとED治療薬は一緒に使えますか?
A. 併用を検討されるケースもあります。リドスプレーは感度を抑えることで早漏対策を行い、ED治療薬は勃起の維持をサポートするため、目的が異なるからです。ただし、体質や症状によって適した使い方は異なるため、必ず医師と相談の上で服用ください。
Q. リドスプレーとダポキセチンはどちらが良いのでしょうか?
A. どちらが合うかは人によって異なります。リドスプレーは外用薬で手軽に使える一方、感度が少し鈍くなることがあります。ダポキセチンは内服薬で、射精までの時間を延ばすことが期待されますが、服用のタイミングなどに注意が必要です。自分に合った方法を選ぶためにも、まずは専門の医療機関へ相談しましょう。
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記事監修

総院長菅原 俊勝
- 2004年(平成16年)
- 秋田大学医学部医学科卒業
- 2014年(平成16年)
- ユナイテッドクリニック池袋院
- 2021年(令和3年)
- 医療法人社団 淳康会 高森会 理事就任
- 2021年(令和3年)
- 大宮院管理医師、総院長就任
